あこがれの寝台特急編

カププラ寝台1

 特別番外編「あこがれの寝台特急編」が発売となりました。

 今回の目玉は念願のEF81新金型で、非常に楽しみにしていたのですが、毎度のことながら不満も少々……。

 とりあえず、紹介行きたいと思います。

 


カププラ寝台2

 「北斗星」(EF81形+24系客車)
 新金型のEF81星釜がやはり新金型の食堂車を組み込んだ3輌を引っ張ります。星釜の側窓が例の塗り窓になってしまっているのですが、客車の窓はクリア窓のままなのでセーフです。「トワイライトエクスプレス」と合わせるためもう1輌寝台車が欲しい所ですが、全体的な出来はEF81の側窓以外、いい感じです。


カププラ寝台3

カププラ寝台11

 「トワイライトエクスプレス」(EF81形+24系客車)
 EF81が新金型の食堂車と展望車を組み込んだ4輌を引っ張る5輌編成で、貨物列車を除けばカププラで一番の長編成となります。これまでのシリーズとの統一感がなくなったともいえますが、やはり、寝台特急は客車を長く連ねているほうが見ごたえがあります。「北斗星」と同じくいい出来と言いたいところですが、私のだけなのでしょうか、寝台車のドアに印刷がなされておらず、どこの業務用扉だよ! ということになってしまっています。仕様なのか不良品なのかわかりませんが、どうにかしなくてはなりません……。


カププラ寝台4

 「さくら」(EF66形+24系客車?)
 EF66と24系2輌の既存金型で形成された編成です。EF66には「さくら」と「さくら・はやぶさ」、客車には「さくら」と「はやぶさ」のシールが付属していたので、とりあえず「さくら」を選択したのですが、よく考えてみると「さくら」は14系客車ですし電源車もありません……。かといって併結ヘッドマークは嫌ですし、これで行くしかないか……。


カププラ寝台5

カププラ寝台10

 EF81-303
 コルゲートをつけた新金型を起こすとは思えなかったので、シール表現になることはある程度覚悟はしていたのですが……。このシール、張替えが非常に難しいのに曲面には上手くくっつかないのでどうしてもペロペロと剥がれてしまいます。ついでに、車両番号板の位置が上下逆ではないかと……。これはちょっと耐え難いので、後でグリーンマックスのコルゲートシールに貼りかえることにします……。


カププラ寝台6

 EF65-1100
 再販車ですが、やはり、側窓が塗り窓になっています。しかし、そのおかげで車体の塗装はきれいになっている……。とりあえず、2輌購入したうちの1輌は塗り替えてED79にしようと思います。


カププラ寝台7

 EF58-157
 ついに真打のブルー塗装が登場しました。これで茶・青大将・青とEF58の代表的な塗装がそろったことになります。塗装はきれいなのですが、やはり塗り窓が……。きれいな塗装とクリア窓を両立させることは難しいのでしょうかね……。


カププラ寝台8

 DD51形「出雲」
 私には嬉しい国鉄色のDD51です。他車と同じく塗り窓なのが残念ですが……。今回は重連仕様ということで無動力車が一輌ついてくるのですが、これを連結し、さらに客車を牽くとなるとさすがにパワーが足りません。それにしても、何で重連仕様なのに車番が一緒なのでしょう……。ちなみに、重連仕様の無動力車はクリア窓なので、無動力車を余分に購入し、ゼンマイ車に改造することで塗り窓回避が可能です。無動力車の方にはヘッドマーク台もありませんし……。


カププラ寝台9

 DD51形「北斗星」
 「北斗星」塗装のDD51ですが、基本的な仕様は「出雲」と変わりません。ただ、同じシリーズに「トワイライトエクスプレス」がラインナップされていることですし、「トワイライト」のシールも用意してくれてよかったのではないかと思います。とりあえず、私はEF81のヘッドマークを流用します。


 今回はミスが多くて文句ばかりになってしまいましたが、EF81の新金型や5輌編成の実現など、嬉しい要素が多くありました。ラインナップの充実も楽しいですし、期待していたDD51の再販もありましたから、全体的にはよかったといっていいのではないかと思います。

 塗り窓は次回以降も現れそうなので、あきらめるかどうにかしなくてはならなそうですが、今後の展開に期待することにしましょう。

 次回「桃太郎電鉄」編……はパスして「副都心線」編ですね。

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